ふわゆるナチュ暮らし

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森羅万象 波動と幾何学模様、そして宇宙

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こんにちは、はぴらきです。

 

みなさんは、色々、考えすぎて頭が混乱するということはありませんか?

私はよくこのマジックにはまってしまいます。

 

そういうときは、考えることをやめるのが一番ですが、案外、難しいものです。

こんなとき、ふと思い出したように意識のツールを使ってクールダウンします。

そのときに「形を数える」というエクササイズをします。

 

そんなことから、「形」というのは自分のなかで、無意識ながらいつも気になっていました。

 

 

形と周波数

 

自然の中にも、葉っぱであるとか花であるとか。

いろんな形がありますね。

あるとき、自然界にはそれぞれ固有の周波数があって、その周波数で「形をつくる」という話を聞きました。

「何か、言ってる意味がわからないのですけど?」

というのが率直な感想でした。

 

ところで周波数、つまり波動と形はとても関係があります。

私はそのことを知り、その奥深さに驚きとともに興味津々です。

 

 

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簡単にいうと音です

 

周波数は数字で言い表す場合、
単位はヘルツ(Hz)やキロヘルツ(kHz)です。

人間がキャッチできる音は、およそ16Hz~20kHzぐらいといわれます。

ですから、この範囲以外の周波数は人間では聞き取れません。

でもそれ以外の音は聞こえなくても、実際は存在するのです。

 

音は形を生み出す

 

 

18世紀には音楽家クラドニが、周波数ごとに幾何学模様が描き出される現象を発見し、

「音が形を生み出す」ということを証明しました。

これは「クラドニ図形」と呼ばれます。


スイスの科学者ハンス・イエニー博士は、このクラドニの実験を検証し、トノスコープを使って映像化しました。

 

波動で形を作るのは、自宅でも簡単に実験できるようですよ。

 

金属やガラスなどに砂や砂糖、塩などの粒状のものをうすく敷きます。

そこにスピーカーなどで振動を与えると、吹き飛ばされた粒が振動の弱いところに集まって幾何学的な模様を作ります。

波長が短くなり音が高くなるにつれて、この模様は複雑で細かくなってきます。

 

 

振動による二次元の干渉波ですね。

 

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 波動と音響療法(サイマティクスセラピー)

 

この振動と形も学問になっています。

 

「波形形態学」というもので、「サイマティクス」と呼ばれるそうです。

 

これは代替医療としても、WHO世界保健機構でも認可され、イギリス生まれの「音」を使った「音響療法(サイマティクスセラピー) 」として発展しているそうです。


人間の骨・筋肉・臓器等にもそれぞれ固有の周波数あるそうです。

また、ストレスなど感情や精神を整える「音」も解析されているそうです。

 

母音と神聖幾何学図形

 

音と幾何学についていうと、母音も見逃せません。

マントラ神聖な言葉を唱えた時に「神聖幾何学図形」といわれるものが現れるそうです。
これは曼荼羅など、古代より寺院などで見られるものです。

 

もしかしたら耳にしたことがあるかもしれませんが、

「黄金比」「フィボナッチ数列」「フラクタル」

なども関係する生命の根源を現している形のことです。

 

ヒト遺伝子の「らせん構造」や全ての花びらの形など、自然界に存在しているものです。

母音は古代のヘブライ語サンスクリット語がこの神聖幾何学を作ることが発見されています。

 

また、このほか古代チベット語エジプト語中国語の聖なるマントラ、そして日本語も同様のシンボルを作ることも発見されました。

 

よく「ことだま」といいますね。

なるほどと腑に落ちました。

 

万物固有の周波数

 

周波数の話にもどりますが、宇宙にある万物はすべて固有の周波数を持っています。

 

天文好きの方ならご存知かもしれませんが、たとえば「土星の六角形」のことはご存知でしょうか?

土星の北極付近に現れる六角形の雲の模様です。

 

natgeo.nikkeibp.co.jp

2006年、NASAの土星探査機カッシーニがとらえた画像は本当に美しいですね。

 

ジェット気流によるものではないかとのことですが、以下の動画もごらんください。

 

 

youtu.be

 

こちらは7角形が音とともに万華鏡のように変化していきます。 

 

土星の六角形もまた、土星の周波数によって作られたといえないでしょうか?

 

この音(周波数)と幾何学模様には古来より、科学者たちも魅せられてきたようです。

 

数字と幾何学模様に見せられた偉人

 

数字と幾何学模様もまた、周波数と密接につながっています。

  「天文学の父」ガリレオ・ガリレイは「自然という書物は数字と幾何学的図形という文字によって書かれている」と述べたといわれます。

このことばからは直接、周波数には触れていませんが、何か通じるところがあります。

 

占星術と天文学は別の分野ですが、「数学的に調和のとれた美」が共通しています。

16世紀の「ケプラーの法則」で有名なヨハネス・ケプラー。

ヨハネス・ケプラー - Wikipedia

 

ケプラーは土星から水星までを正六面体、正四面体、正十二面体、正二十面などの入れ子構造の宇宙モデルを作っています。

「ケプラーの多面体太陽系モデル」といわれますが、これは本当に美しいです!

「調和は美である」と、まざまざと感じさせてくれます。

 

 固有の周波数と星の話し

 

星々もまた、それぞれが固有の振動を持っているといわれます。

土星に見られる六角形のように、地球も太陽も月も、天体の星々が美しい音を奏でているのでしょうか。

 

たとえば、金星と地球の会合周期の話もおもしろいです。

会合とは、太陽、金星、地球の直列です。

太陽を金星が13回公転し、地球が8回公転します。

この間、金星と地球は5回会合しますが、この会合ポイントを結んでいくと「五芒星」ができるのです。

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宇宙は真空で音がない世界と言われてきましたが、実は星々がそれぞれ固有の周波数をもち振動しているそうで、宇宙は音で満たされているそうです。

そして、星々が調和のなかで美しいハーモニーを奏でているのでしょうね。

「宇宙は音楽だ」って、なんだかすてきですね。